日本ジオパーク認定 三陸ジオパークオフィシャルWebサイト

ジオサイト

12.十府ヶ浦

平安時代に和歌にも詠まれた景勝地

かつて製塩が行われ、盛岡方面への輸送の起点ともなった

 ゆるやかに弧を描くように3.5kmにわたって続く十府ヶ浦海岸は、平安時代に和歌にも詠まれた景勝地です。断崖や岩礁が多い三陸北部では希少な砂浜で、砂は淡い紫色の小石を多く含み、小豆砂と呼ばれています。
 海岸ではかつて製塩が盛んに行われ、「野田ベコ」と呼ばれた牛が北上山地を超えて盛岡方面に運搬していました。この峠道は「野田・塩ベコの道」と呼ばれ、現在はその一部で、塩の道の歴史に触れながら自然を散策する「塩の道を歩こう会」が開催されています。

このジオサイトの詳細情報サイト

関連するブログ記事

2017年7月3日

岩手県立博物館地質観察会「三陸ジオパークの白亜紀の地層を読む」を開催しました

岩手県立博物館地質観察会「三陸ジオパークの白亜紀の地層を読む」を開催しました 平成29年7月2日(日...続きを読む »

2017年6月1日

岩手県立博物館地質観察会「三陸ジオパークの白亜紀の地層をみる」が開催されます!

岩手県野田村~久慈市には、いまからおよそ1億年前(白亜紀)、恐竜がいた時代の地層が分布していることで...続きを読む »

2016年7月7日

海から楽しむ三陸ジオパーク!!

「海から楽しむ三陸ジオパーク!」のページを公開しました。   平成28年の梅雨明けはもうし...続きを読む »

2015年10月26日

大地の記憶生命の軌跡⑲

連載19回目は野田村特集! 野田村から久慈市に広がる「野田層群」、東日本大震災津波により大きな被害を...続きを読む »

2015年10月15日

さんりくジオだより第17号を公開しました!

さんりくジオだより第17号 をダウンロードページにて公開しました! 久慈市立三崎中学校のジオパーク授...続きを読む »

マップ