日本ジオパーク認定 三陸ジオパークオフィシャルWebサイト

ジオサイト

16.割沢鉄山跡

盛岡藩を代表する鉄山跡

製鉄の歴史を伝える鉄山染め体験も

 普代村萩牛(はぎゅう)地区割沢には、かつて南部藩直轄の割沢鉄山がありました。この鉄山は1815年から盛岡藩によって運営され、藩を代表する鉄山として年間約400トンの鉄を生産していました。鉄山跡には製鉄にともなって出るかす(鉄滓:てつさい)が多く残されており、当時を偲ぶことができます。
 萩牛地区の特産品である「鉄山染」は、鉄分を多く含む水やサビを使って染め上げるもので、虫除けにも効果があるされています。同地区では染め体験を行うことができ、地域のたたら製鉄の歴史を伝えています。

このジオサイトの詳細情報サイト

関連するブログ記事

2014年6月23日

大地の記憶 生命の軌跡⑥

連載6回目は近代製鉄の父、大島高任によって本格的に開発された釜石鉱山と橋野高炉跡の特集です。 近代化...続きを読む »

マップ