三陸の大地の成り立ちや、身近な自然、人々の暮らしや文化など「三陸ジオパークの魅力」を江戸時代の新聞である《かわらばん》として一枚の画用紙にまとめた作品を今年初めて募集した「さんりくジオパークかわらばんinけせん」では、気仙地域の小学校子供たちから287点の応募がありました。その中から優秀な作品を表彰し作品展を開催しました。今回の受賞作品9点を紹介します。どうぞご覧ください。
最優秀賞(1名)
〔選考理由〕自分の住んでいる地域の地質遺産の魅力や価値をかわらばんとして、わかりやすく丁寧にまとめており、三陸ジオパークの魅力発信に貢献しています。
優秀賞(2名)
〔選考理由〕三陸の特産である「わかめ」の食べ方やおいしさの秘密を自筆のイラストを上手に使い、かわらばん(新聞)としての構成も優れた作品です。
〔選考理由〕三陸の特産である「ウニ」について、生き物としてだけでなく、ウニにまつわる仕事についても調べる工夫があり、三陸ジオパークの魅力を伝える作品です。
作品展で受賞作品と一緒に展示された現物標本など
(大船渡市立博物館所蔵)
電気石の現物
黒い部分が電気石
ワカメの標本
ウニの化石
ジオパーク賞(各学年別優秀作品・6名)
1学年
2学年
3学年
4学年
5学年
6学年
〔選考理由〕観察の仕方が優れています。また、体験をわかりやすく表現しており、構成も素晴らしい作品です。