連載16回目は、惨禍を伝え後世に警鐘を鳴らし続ける「津波碑」の特集です。 大槌町では東日本大震災津波の教訓を伝えたいと、地元高校生が中心となって碑を建てました。あえて朽ちる木製にし、繰り返し建て替えさせることで、教訓を次世代へと伝える狙いがあります。
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※2015年2月22日付 この記事・写真は岩手日報社の許諾を得て転載しております。
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