連載2回目は宮沢賢治と三陸ジオパークの関わりがテーマです。
「石っこ賢さん」と呼ばれた宮沢賢治の作品には多くの地質学的用語が登場し、ジオサイト「種山ヶ原」は『風の又三郎』の舞台の一つとして知られています。
宮沢賢治と作品に思いを馳せながらジオパークを旅してみませんか?
(あき)
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※岩手日報 2013年12月22日付 この記事・写真は岩手日報社の許諾を得て転載しております。
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三陸ジオパーク