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88.関谷洞窟住居跡

縄文早期から古代にかけての複合遺跡

約4億3,000万年前(古生代シルル紀)にできた石灰岩(川内層)が侵食を受けて造られた洞窟です。縄文早期から古代にかけての複合遺跡として岩手県の史跡に指定されています。縄文早期の貝殻文尖底土器、土師器、ハマグリ、アサリ、マガキなどの貝類、シカ、イノシシなどのほ乳類の骨が見つかり、古くから人類が洞窟を利用していたことを示す貴重な遺跡となっています。現在、入洞は禁止されていますが、なかには地底湖が広がり、地下水脈もあります。

関谷洞窟住居跡

関谷洞窟住居跡

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