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22.龍泉洞・安家洞

地下に広がる芸術空間

縄文時代に人類が生活していた跡も

 三陸には日本を代表する鍾乳洞が数多くあります。なかでも日本三大鍾乳洞のひとつ「龍泉洞」は歩道や照明が整備され、大規模な地底湖と多彩な鍾乳石群の美しい造形を間近に観察することができます。その龍泉洞入口の向かい側にあるのが1967年に発見された龍泉新洞です。縄文時代前期とされる多数の土器や石器が出土しました。現在は洞内にある科学館で、鍾乳洞を利用して生活していた人々の暮らしを知ることができます。また、安家(あっか)洞は日本最長の総延長23.7kmで、龍泉洞とともに国の天然記念物に指定されています。

龍泉新洞科学館

龍泉新洞科学館

安家洞入り口

安家洞入り口

江川地区で見られる石灰岩地の窪地(ドリーネ)

江川地区で見られる石灰岩地の窪地(ドリーネ)

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